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巻末「入江一子101年史」を<立ち読み>特別公開!
◎特別付録「100歳記念/入江一子 Photo History 2016」
1日1枚!見るだけで元気になる
入江一子101年のフォトヒストリー。
「100歳記念/入江一子 Photo History 2016」
入江一子年譜とともに101年の足跡を画像でおたのしみください。
入江一子年譜
0歳 大正5年(1916)
5月15日、父・逸三、母・フミノの三人姉妹の長女として生まれる。山口県萩出身。生家は毛利藩士の家系で貿易商を営む。大邱で生まれ、多感な少女時代を同地で過ごす
6歳 大正11年(1922)
父逝去(享年33歳)。当時母は28歳、妹は4歳と1歳
11歳 昭和2年(1927)
小学5年生の夏休みに宿題で1枚絵を描いていくところを毎日描いて40枚持っていく
12歳 昭和3年(1928)
修学旅行に行かず、絵に没頭。小学6年生のときに描いた静物画が昭和の御大典で天皇に奉納される
13歳 昭和4年(1929)
4月、大邱公立高等女学校進学
17歳 昭和8年(1933)
大邱公立高等女学校5年生時、朝鮮美術展入選作「裏通り」がフランス総領事ドペールに買い上げられる
18歳 昭和9年(1934)
3月、大邱公立高等女学校卒業
4月、女子美術専門学校(現・女子美術大学)師範学科西洋画部入学
20歳 昭和11年(1936)
登校中、二・二六事件の銃声音を聞く
第13回白日会展に入選(タイトル不詳)
22歳 昭和13年(1938)
女子美術専門学校師範学科西洋画部卒業
第15回記念白日会展に「朝鮮風景」が入選
第8回独立展に「沼地風景」が初入選
4月、東京丸善本店図案部に就職、ショーウィンドウのコーディネートを任される
丸善勤務の傍ら川口軌外に師事
生涯師事することとなる林武と出会う
23歳 昭和14年(1939)
第9回独立展に「風景」出品
24歳 昭和15年(1940)
第10回独立展に「白ヴェールの少女」出品
25歳 昭和16年(1941)
8月、休暇をとり満州のハルピン、チチハル、大邱で個展開催
12月、太平洋戦争勃発第11回独立展に「三人の少女」出品
26歳 昭和17年(1942)
第12回独立展に「室内」出品
27歳 昭和18年(1943)
第13回独立展に出品(タイトル不詳)
28歳 昭和19年(1944)
第14回独立展に出品(タイトル不詳)
29歳 昭和20年(1945)
1月、戦争の激化により大邱へ帰る
8月、終戦。大邱の家を残し、闇舟で日本に帰国、博多へ着く
9月、郷里の山口・萩市へ戻る。島根県・益田で中学校の美術教員を務める
31歳 昭和22年(1947)
女流画家協会発足に合わせて東京へ移り住み、創立会員として参加。76年まで教員を務めながら制作を続ける
第15回独立展に「室内」出品
32歳 昭和23年(1948)
第2回女流画家協会展に「アネモネ」「花」「室内」「少女」出品
第16回独立展に「靜物」出品
33歳 昭和24年(1949)
第3回女流画家協会展に「花」「顔」「少女」「靜物」出品
第17回独立展に「二人少女」「髪すき」「スポーツ女」他2点出品
34歳 昭和25年(1950)
第4回女流画家協会展に「人物」「花と子供」「静物」出品
第18回独立展に出品(タイトル不詳)
35歳 昭和26年(1951)
第5回女流画家協会展に「靜物A」「靜物B」「靜物C」出品
第19回独立展に「さかな」出品
36歳 昭和27年(1952)
第6回女流画家協会展に「花」「静物」出品
第20回独立展に「枯れた花と南瓜」出品
37歳 昭和28年(1953)
中学の教員時代、林武のモデルを務める
第7回女流画家協会展に「花と干魚」「ピンクの花」「バナナとさば」出品、「花と干魚」が女流画家協会賞受賞
第21回独立展に「魚」「かぼちゃ」出品、「魚」が独立賞受賞
38歳 昭和29年(1954)
第22回独立展に「魚とかに」「厨房」出品
第8回女流画家協会展に「にじます」「さかな」出品
39歳 昭和30年(1955)
第23回独立展に「とり」「さかな」出品
第9回女流画家協会展に「厨房にて」「海辺にて」出品
40歳 昭和31年(1956)
第10回女流画家協会展に「とり」「さかな」出品、「とり」が女流画家協会賞受賞
第24回独立展に「さかなB」「さかな(C)」出品
41歳 昭和32年(1957)
第11回女流画家協会展に「さかな」出品
第25回独立展に「木人」「歯科医」を出品、会員となる
42歳 昭和33年(1958)
個展(以後毎年、大阪・名古屋・山口・下関・広島・東京・神奈川ほか)
第12回女流画家協会展に「厨房」「氾濫」出品
第26回独立展に「丘」「木」「浜」出品
43歳 昭和34年(1959)
第13回女流画家協会展に「花A」「花B」出品
第27回独立展に「はなぞの」「すなはま」「とりかご」出品
44歳 昭和35年(1960)
日米女流美術交換展(リバーサイド美術館/ニューヨーク)出品
第14回女流画家協会展に「すなはま」「浜」出品
第28回独立展に「池」「竹」「壺」出品
45歳 昭和36年(1961)
第15回女流画家協会展に「夕」「朝」出品
第29回独立展に「タブロー」出品
46歳 昭和37年(1962)
現代美術展出品(〜66年)
第16回女流画家協会展に「はな」出品
第30回記念独立展に「やま」出品
47歳 昭和38年(1963)
安井賞候補展出品(〜66年)
第17回女流画家協会展に「池」出品
第31回独立展に「さかな」「とり」出品
48歳 昭和39年(1964)
国際女流美術家クラブ展(パリ近代美術館)出品
第18回女流画家協会展に「らかん」出品
第32回独立展に「みなと」出品
49歳 昭和40年(1965)
第19回女流画家協会展に「托鉢修行」出品
第33回独立展に「石人」「岩船寺へのみち」出品
50歳 昭和41年(1966)
第20回女流画家協会展に出品(タイトル不詳)
第34回独立展に「古園」出品
51歳 昭和42年(1967)
第21回女流画家協会展に「野」「丘」出品
第35回独立展に「山の石仏たち」「里の地蔵さん」出品
52歳 昭和43年(1968)
第22回女流画家協会展に「忍辱」出品
第36回独立展に「含満ヶ渕」出品
53歳 昭和44年(1969)
シルクロードのスケッチ旅行が始まる(以後2000年まで30数ヶ国を訪問)、台湾取材(8月14〜27日)
第23回女流画家協会展に「あじさい」出品
第37回独立展に「文廟朱壁」出品
54歳 昭和45年(1970)
第24回女流画家協会展に「山陰路」出品
第38回独立展に「初秋」「あだし野」出品
55歳 昭和46年(1971)
「入江一子個展 中国シリーズ《花と媽祖廟など》」(銀座・彩壺堂サロン)
第25回記念女流画家協会展に「まそ廟」出品
第39回独立展に「朱壁」「媽祖廟甍」出品
56歳 昭和47年(1972)
第26回女流画家協会展に「封神榜」出品
第40回独立展に「西遊記」出品
57歳 昭和48年(1973)
第27回女流画家協会展に「金銭縁」出品
第41回独立展に「犾青比武」出品
イスタンブール取材(12月24日〜74年1月7日)
58歳 昭和49年(1974)
アフガニスタン・インド・ネパール取材(3月24日〜4月3日)、バーミヤンの石仏を描く
日米女流画家合同展(カリフォルニア州パサディナ・パシフィックアジア美術館)出品
第28回女流画家協会展に「シルクロードをゆく(アフガニスタン、カブール)」出品
第42回独立展に「ウシクダルのバザール」出品
59歳 昭和50年(1975)
3月、林武が入院する
4月、母が脳出血で倒れ、亡くなる
6月、林武が他界する
第29回女流画家協会展に「イスタンブール」出品
第43回独立展に「カトマンズの寺院」「花にかこまれて」出品
60歳 昭和51年(1976)
ウズベク取材(3月27日〜4月6日)
30周年記念女流画家協会展に「シルクロードをゆく(KHIVA)」出品
第44回独立展に「カリアン広場(ブハラ)」出品
61歳 昭和52年(1977)
「〈シルクロードと花〉入江一子個展」(銀座・東京セントラル絵画館)
第31回女流画家協会展に「フラワーショップ」出品
第45回独立展に「オリーブ採りの家族」出品
モロッコ・スペイン取材( 12月30日〜1978年1月3日)
62歳 昭和53年(1978)
第32回女流画家協会展に「ロツシオ広場(リスボン)」出品
日中友好美術教育訪中団の一員として、日中国交回復直後の中国訪問(北京・大同・敦煌他/8月21日〜9月5日)
NHK 文化センターの絵画教室の教師を始める(以後35年続ける)
第46回独立展に「ジーエルフナー広場(マラケシュ)」出品
63歳 昭和54年(1979)
第33回女流画家協会展に「伎楽飛天(雲崗)」出品
蘭州・敦煌取材(7月19日〜28日)
第47回独立展に「敦煌飛天」出品
ポルトガル・モロッコ取材( 12月25日〜1980年1月7日)
64歳 昭和55年(1980)
現代女流美術展(上野の森美術館)、現代女流画家展(髙島屋)出品(〜99年)
西トルコ・カッパドキア等取材(3月19日〜4月2日)
第34回女流画家協会展に「エフェサス(トルコ)」出品
中国のウルムチ・トルファン取材(8月7日〜21日)
第48回独立展に「カッパドキア」出品
65歳 昭和56年(1981)
「〈シルクロードと花〉入江一子個展」(銀座・東京セントラル絵画館)
第35回記念女流画家協会展に「追想│花咲くチェスメ」出品
第49回独立展に「カッパドキアの民家」出品
66歳 昭和57年(1982)
第36回女流画家協会展に「遊牧の民ベドウィンの母子(ヨルダン)」出品
カシュガル・パミール高原取材(9月27日〜10月11日)
第50回記念独立展に「シリアのティバーム(豆の家)」出品
67歳 昭和58年(1983)
ブータンのティンプー・バロ取材(3月23日〜4月6日)
第37回女流画家協会展に「ブータン仮面まつり(バロ・ツエチユ)」出品
第51回独立展に「ブータン まつりの日」出品
68歳 昭和59年(1984)
東トルコ取材(6月24日〜7月12日)、世界遺産ネムルト・ダーウを描く
第38回女流画家協会展に「カシュガルの昼さがり」出品
第52回独立展に「ハラン豆の家(トルコ)」出品
69歳 昭和60年(1985)
「〈シルクロードと花〉入江一子個展」(銀座・東京セントラル絵画館)
第39回女流画家協会展に「遺跡の花」出品
第53回独立展に「シルクロード幻想」出品
70歳 昭和61年(1986)
中国のホータン・クチャ・アスク取材(3月23日〜4月5日)
第40回記念女流画家協会展に「故城の華」出品
第54回独立展に「ホータン・小さなモスク」出品
71歳 昭和62年(1987)
ヨルダン・ハシミテ王国取材(3月26日〜4月3日)
パキスタン取材(4月5日〜20日)、フンザの5000メートル級の高山からの帰国後、腰が抜ける
第41回女流画家協会展に「ベゼクリク」出品
第55回記念独立展に「杏の花咲くフンザ(パキスタン)」出品
72歳 昭和63年(1988)
第42回女流画家協会展に「花咲くイスタンブール」出品
西チベット・ラダック取材(6月19日〜29日)
第56回独立展に「西チベット ラダック へミス祭」出品
73歳 昭和64/平成元年(1989)
アルジェリア・チュニジア取材(2月10日〜22日)
第43回女流画家協会展に「砂漠の薔薇(サワラ砂の花)」出品
第57回独立展に「マトマタの人々(チュニジア)」出品
74歳 平成2年(1990)
第44回女流画家協会展に「パシュパティ・ナート(カトマンズ)」出品
バリ島取材( 10月)、ガルンガン祭りをみる
第58回独立展に「パミール高原」出品
「〈シルクロードと花〉入江一子個展」(銀座・東京セントラル絵画館、東京セントラルアネックス)
75歳 平成3年(1991)
45回記念女流画家協会展に「バリ・ガルンガンのまつりの日」出品
第59回独立展に「バリ・ガルンガン祭りの日」出品
76歳 平成4年(1992)
第46回女流画家協会展に「杏誕生」出品
四姑娘山麓取材(7月29日〜8月7日)、幻の青いケシを訪ねて、標高4000メートルで高山病にかかる
第60回記念独立展に「四姑娘山の青いケシ」出品
77歳 平成5年(1993)
第47回女流画家協会展に「峠の青いけし(巴郎山)」出品
第61回独立展に「神々の楽園」出品
イエメン・首都サヌア他取材( 11月27日〜12月10日)
78歳 平成6年(1994)
第48回女流画家協会展に「イエメン ペタル ハーキーの人々」出品
第62回独立展に「イエメン門」出品
79歳 平成7年(1995)
第49回女流画家協会展に「イエメン・ハジャラ」出品
第63回独立展に「ネムルトダーウ(東トルコ)」出品
80歳 平成8年(1996)
『色彩自在│シルクロードを描きつづけて』出版記念展(渋谷・東急本店)
第50回女流画家協会展に「シーサンパンナ・サニ族のつどい」出品
第64回独立展に「ラダック・レー」出品
81歳 平成9年(1997)
中国取材(3月)
第51回女流画家協会展に「タイ族の踊りを見る子供たち(ミャンマーとの国境の町ルイリ)」出品
第65回記念独立展に「国境のまち(ルイリ)のまつりの日」出品
82歳 平成10年(1998)
第52回女流画家協会展に「3800米、ギャルタンジュド湖にて」出品
第66回独立展に「開元禅寺」出品
83歳 平成11年(1999)
第53回女流画家協会展に「追想・あさがや」出品
第67回独立展に「緑蔭(雲南少数民族)」出品
84歳 平成12年(2000)
第54回女流画家協会展に「タイの水上マーケット」出品
モンゴル取材(7月)、最後のスケッチ旅行となる
第68回独立展に「バリ・ウブド」出品
11月、自宅を改装して、入江一子シルクロード記念館(東京・杉並区阿佐谷)をオープンする
85歳 平成13年(2001)
第55回女流画家協会展に「うちわサボテン(イエメン・ハジャラ)」出品
第69回独立展に「バリ・ガルンガンまつりの日」出品
86歳 平成14年(2002)
第56回女流画家協会展に「アフガニスタンに平和を」出品
第70回記念独立展に「雲南ジンポウ族まつりの日」出品
87歳 平成15年(2003)
第57回女流画家協会展に「ルブアリハリ砂漠(イエメン)の人々」出品
第71回独立展に「イエメン門」出品
88歳 平成16年(2004)
腰を圧迫骨折する
第58回女流画家協会展に「エーゲ海にのぞむ遺跡の花」出品
第72回独立展に「サハラ砂漠の薔薇」出品
89歳 平成17年(2005)
第59回女流画家協会展に「カッパドキアの民家」出品
第73回独立展に「敦煌飛天」出品
90歳 平成18年(2006)
日本の女流画家展(ニューヨーク・セーラムギャラリー)出品
第60回記念女流画家協会展に「運河」出品
第74回独立展に「西遊記の道」出品
91歳 平成19年(2007)
第61回女流画家協会展に「四姑娘山麓の青いケシ」出品
第75回独立展に「文廟朱壁(孔子廟)」出品
92歳 平成20年(2008)
日本の女流画家展(ニューヨーク・日本ギャラリー)出品
第62回女流画家協会展に「ベゼクリク」出品
第76回独立展に「太陽の恵み」出品
93歳 平成21年(2009)
入江一子個展「シルクロード色彩自在」(ニューヨーク・日本ギャラリー)開催
第63回女流画家協会展に「うちわサボテン(イエメン)」出品
第77回独立展に「ネムルト・ダーウ(東トルコ)」出品
94歳 平成22年(2010)
第64回女流画家協会展に「花の響き」出品
第78回独立展に「ラダック へミス祭」出品
95歳 平成23年(2011)
第65回女流画家協会展に「イスタンブールの朝やけ」出品
第79回独立展に「ゴンパへの道」出品
96歳 平成24年(2012)
「ニューヨーク個展凱旋記念 入江一子展 シルクロード色彩自在」(1月・日本橋三越本店、2月・名古屋栄三越巡回)
第66回女流画家協会展に「イエメン うちわさぼてん」出品
第80回記念独立展に「竹林(創立追想)」出品
97歳 平成25年(2013)
第67回女流画家協会展に「イエメン ルブアルハリ砂漠」出品
第81回独立展に「バリ ガルンガン祭りの日」出品
女子美術大学・第1回「女子美栄誉賞」受賞(平成25年度「100周年記念大村文子基金」)
98歳 平成26年(2014)
第68回女流画家協会展に「ジュド湖で絵を描く」出品
第82回独立展に「神々の楽園(バリ島ウブド)」出品
99歳 平成27年(2015)
神奈川県立近代美術館 葉山「日韓展」に大邱時代の作品「洗濯(韓国)」「松根油をつくる朝鮮のひとびと」出品(全国巡回6美術館)
第69回女流画家協会展に「サハラ砂漠の砂の薔薇」出品
第83回独立展に「雲南ジンポー族まつりの日」出品
「特別展『入江一子展』〜シルクロード色彩自在〜」(浜松市秋野不矩美術館)
100歳 平成28年(2016)
第70回記念女流画家協会展に「パルテノンをのぞむ丘」出品
第84回独立展に「ホータンのまちかど(タクラマカン砂漠)」出品
「女子美スピリッツ2016〜入江一子展〜」(女子美術大学ガレリアニケ)
「百寿記念 入江一子 自選展」( 10月・日本橋三越本店、12月・名古屋栄三越巡回)
101歳 平成29年(2017)
DVDビデオ&ブックレット『[気と骨]スペシャル 入江一子さん』(倫理研究所)刊行
「入江一子100歳記念展-百彩自在-」開催(上野の森美術館)
単行本『101歳の教科書 シルクロードに魅せられて』(生活の友社)刊行
現在、独立美術協会会員、女流画家協会委員
所蔵
山口県立美術館
山口県庁
山口放送
青梅市立美術館
女子美術大学
日本航空
韮崎大村美術館
桐生自動車博物館
立川中央病院
出演
フジテレビ「テレビ美術館」(1979)
NHK「日曜美術館」(1980)
テレビ東京「私の美術館」
(山形由美/鎌倉アトリエ訪問/1988)
山口放送「入江一子個展」(1990)
日本テレビ「美の世界」
(井田由美/鎌倉アトリエ訪問/1996)
NHK「首都圏ネットワーク『アフガニスタンに平和を
求めて』」(2001)
ケーブルTV 出演、区政施行70周年記念
「杉並区ゆかりの文化人」ほか(2001〜11)
テレビ朝日「若大将のゆうゆう散歩」(2014)
テレビ朝日「モーニングバード!『Gウーマン』」(2014)
朝日新聞「天声人語」(2014)
ブラジルTV局取材(全土放映)(2014)
日本テレビ「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!/名前の旅」(2015)
テレビ東京「L4YOU!プラス/街のすごい人」(2015)
東京MX「5時に夢中!/100歳まで生きるコツ」(2015)
NHK「日曜美術館『青いケシを描く〜洋画家・入江一子 101歳のアトリエ〜』」(2017)
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